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ストロングホールドクルセイダー 攻略レポート

ストロングホールドクルセイダー十字軍の軌跡全50面の攻略その他基本戦術などを徹底レポート。

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7面 ギリシャの火

7面 ギリシャの火
ランクC:全部速攻可能
7面 ギリシャの火

君主自らも含めて鉄槌兵で突撃。少しでもグズグズしてしまうと敵の火炎攻撃の餌食になるので速攻が決まらない。

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最初の敵を倒した後に、君主を含めた後続部隊と一刻も早く合流する

全部速攻で決めるには速さと正確さとテクニックが求められる。
後続部隊との連携が上手くいかなかったり、ぐずぐずしていたりしていると
残った敵に体制を整えられてしまう。

7面 ギリシャの火

鉄槌兵20人をまず速攻で揃え、最初の敵であるオレンジカリフをなるべく少ない犠牲で叩き潰す。
この時、足の遅い君主もあらかじめ出撃させておくとよい。

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7面 ギリシャの火

最初の敵を倒したら、奪ったGで鉄槌兵を10人追加生産し、
大急ぎで合流しに向かう。
少しでも遅れると残った黄色カリフに体制を整える時間を与えてしまう・・・。

7面 ギリシャの火

合流したら全軍一丸となって残る黄色カリフに総攻撃をかける。
慣れてないうちは何度もやり直すことを要されると思われるので
ここいらあたりで一度セーブしておくのが良いかも知れない・・・。

7面 ギリシャの火

激しい戦いの末に敵も味方もほぼ全滅状態となりながらも辛くも速攻のみでクリアー。
最後は君主vs君主のどつき合いとなり、自軍君主が敵君主に直接トドメを刺すという展開に・・・。
ただ、今にして思えば敵の兵舎を先に破壊しておけばもっと楽に行けたかもしれないとか思ってみたり・・・。

目標到達タイム:〜1110年4月
7面 ギリシャの火

激しい戦いであったことを物語るような結果が表示される・・・。
敵味方問わず全滅状態となりながらもクリアーという展開はとてもレアなケースなのであった・・・。

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