自軍付近の敵3勢力を速攻で潰す。残りはゆっくり内政した後国力を蓄えて倒す。
まずはオレンジラットを速攻生産した鉄槌兵20人と初期槍兵7人とで潰しに行く・・・。
殆ど犠牲を出すことなく難なく攻略・・・。
すぐ右にある黄色ピッグにも間髪入れずに速攻をかける。
兵力が心許ないが、その分速さでカバー。
さらに次の灰色ピッグとの戦いを見据えて自軍君主自ら出撃させておこう。
黄色ピッグも速攻攻略完了。
すぐさま残存兵力を以って次はすぐ下に位置する灰色ピッグを目指す。
突入させた兵は、敵の守備兵と敵君主のHPと引き換えに全滅・・・。
弱らせておいた敵の君主と自軍君主とで壮絶な一騎打ちが始まる・・・。
君主同士の壮絶な一騎打ちが続く・・・。
HPゲージでは明らかにこちら側が有利・・・。
あと一息・・・。
壮絶な一騎打ちの果てに灰色ピッグを撃破。
兵は全滅。自軍君主も手負いではこれ以上の速攻は無理と判断。
強奪した資金と資源を基に内政に着手する。
残った2つの勢力は同盟関係に無いので、互いにけん制させ合っておけば
敵の侵攻についてもしばらくは心配する必要はない。
邪魔な付近の3勢力を滅ぼし、内政に着手・・・。
食糧は基本的に小麦畑から小麦粉の生産を経てパンを作るようにしていく・・・。
食糧確保の基本中の基本だ・・・。
残る敵は遥か遠方でけん制し合っているとはいえ、
油断は大敵なので城壁でガードしておく・・・。
アラビア兵舎近くのラットの墓は邪魔なようであれば鉄槌兵などで破壊してしまっても差し支えはない。
北方の広大な肥沃な土地と資源地帯を目指して弓兵を進駐させていく・・・。
民忠誠度ボーナスと軍隊の強さにボーナスを与える娯楽施設(メイポール)を大量に建設してみた・・・。
暴君プレイと仁君プレイとではそれぞれに5段階あるが、
基本的にドコの面でも仁君レベル5を目指す。
個人の好みにもよるとは思うが、
私は個人的に暴君プレイは最後の最後まで一切することはなかったとだけ言っておこう・・・。
暴君プレイは作業効率は上がるが、
それと引き換えに民忠誠度と軍隊へのマイナス修正が痛すぎるからだ。
広大な農地・資源地帯を我が物として国力を蓄えたら、
次は軍を青ピッグ城に進駐させる。
紫ライオンとの戦いで既にボロボロになっている手負いの青ピッグなどもはや敵ではないであろう・・・。
既に廃墟と化していた青ピッグ城・・・。
塔を弓兵の大軍で占拠して弓を一斉斉射。
もはや青ピッグには抵抗する力も残されておらずそのまま消滅・・・。
最後に残るは紫ライオン・・・。
紫ライオン城は先の青ピッグ城とは打って変わって
堅牢で難攻不落の体を成しているかのように見える・・・。
セオリー通り、弓兵で塔の上の敵兵力を駆逐して迎撃能力を無力化した後、
アサシンで城門を占拠→開門→弓兵全軍突撃。
最後は弓兵で敵君主を取り囲んで一斉斉射。
紫ライオン城落城の図。
ネタバレになってしまうかも知れないが、
この面の地形は最終面に当たる50面の地形として再登場する。
その際、プレイヤーの初期配置位置はこの面で言う所の紫ライオンのあたりになるのだが・・・。
まぁ、それを語るのはまだ先の事になるであろう・・・。