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ストロングホールドクルセイダー 攻略レポート

ストロングホールドクルセイダー十字軍の軌跡全50面の攻略その他基本戦術などを徹底レポート。

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49面 不和の母

49面 不和の母
ランクC:全部速攻可能
49面 不和の母

右下の青ライオン以外は全部鉄槌兵の猛ラッシュで速攻可能。最後の青ライオン城はカタパルト投石と石弓兵を上手く使って落とす。

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出来る限り速く立ち回り、敵から多額の資金を強奪する
49面 不和の母

まずはセオリー通りに鉄槌兵を20人用意して緑ピッグ討伐へ向かう・・・。

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49面 不和の母

トラトラトラ・・・。
我、奇襲ニ成功セリ。
まずは満額に近い多額の資金をゲット。
AI初期資金が4万と知って、強奪しない手はないね。

49面 不和の母

次は水色ピッグを狙う。
こういう場合は近くの敵よりも弱そうな敵を狙おう・・・。

49面 不和の母

それにしても・・・同盟国とは言えカリフの城はエグイなぁ・・・。
城の周りは罠だらけだ・・・。(爆)

49面 不和の母

兵舎を速攻破壊完了、敵資金使途封鎖→全軍攻撃開始!!
(殆ど漢字ばっかしになってしまい中国語みたいになってしまった・・・。(汗))

49面 不和の母

水色ピッグ城制圧→またも多額のGを強奪完了。

49面 不和の母

さらに奮闘してくれたまえ・・・って、
そう言えばこの面は全50面の中で唯一カリフが同盟国として参戦する
非常にレアな面でもあった・・・。

49面 不和の母

次はそのすぐ南に位置する紫ライオン城を目指す・・・。
言うまでもなく、まず真っ先に兵舎を狙う。

49面 不和の母

兵舎に占有兵を置いて塔を破壊して侵入経路を作ろうと試みる・・・。

49面 不和の母

正々堂々と塔を破壊して、侵入経路を確保。

49面 不和の母

紫ライオンも撃破→多額のGを強奪・・・。
段々、やっている事が山賊とあまり変わらないような気がしてきたが・・・。
まぁ、よしとしよう・・・。
ところで、山賊とマフィアではどっちの方が悪いのだろう???
by鬼畜王ランス

49面 不和の母

信頼する盟友に支えられ、そなたの炎が燃えさかる・・・と、
ふむぅ・・・。
そう言えばスルタンが同盟国として出てくるのも
この面が最初で最後であったような気がするのだが・・・。
でも、やっぱりスルタンですから・・・。
あまり当てにしてませんから・・・。

49面 不和の母

次はその右隣の灰色ライオンを目指す・・・。
遠慮なく石と矢でまずは兵舎を破壊しようと目論む・・・。

49面 不和の母

兵舎を破壊したらそのまま塔を破壊しにかかって侵入経路を確保しようと試みる。
敵に油ぶちまけてくるファッキングな火炎攻撃仕掛けてくる奴が出てくる前だったので
弓兵がいなくともなんとかなりそうだ・・・と、判断。

49面 不和の母

角塔破壊→侵入経路確保→全軍突入!!!の図。

49面 不和の母

灰色ライオン城制圧。
ほぼ満額に近いGをゲットできて満足満足。
後は心行くまで砂漠でその体を休めていってください。

49面 不和の母

最後に残るは青ライオンだ・・・。
って、よく見たら塔の上にファッキングな油兵がいるじゃんΣ@@!
まずい・・・まずいぞこれは・・・。
これで強引に鉄槌兵で塔を壊しにかかったら・・・。
油ぶちまけられて全滅って事に・・・。
ウウム・・・。

49面 不和の母

・・・って、うわあああーー!!!誰だ火を放ったのわーーー!!!
カリフの仕業かー!!!
やっぱ背後に気をつけさせようとする本家はやる事が違うゼ・・・。

49面 不和の母

油兵を警戒してカタパルトで外壁破壊を目論むチキンな私・・・。

49面 不和の母

遠慮なくカタパルト投石で攻撃を浴びせる我が軍の勇姿・・・。

49面 不和の母

そして、遠慮なく石と矢で兵舎破壊と侵入経路確保を成し遂げる我が軍の勇姿・・・。
このまま一気にカタをつけようと鉄槌兵団突入〜!!!
だが、勝ちを焦るあまり突入するタイミングが早過ぎた彼らには
その後、予想だにしない悲劇が待ち受けていたのであった・・・。

49面 不和の母

ぐああああ!!!
なんと砦の上に登りきる前にカリフの放った炎でみんな焼け死んでしまった・・・。><
カリフ「背後に気をつけるがいい」
・・・・・・。
カリフが同盟国として登場した時は、
本当に背後に気をつけなければいけないようだ・・・。

49面 不和の母

火が完全に消えるのを待って
もう一度突撃をかける・・・。
カリフが無駄に放火なんてしなければもっと早くカタがついたものを・・・。

49面 不和の母

青ライオン城制圧。終了。

目標到達タイム:〜1429年1月
49面 不和の母

カリフが余計な放火さえしなければ、もっと早くカタがついていたかも知れない・・・。
無意味な参戦要請は
控えた方が良いのかもしれないと痛感させられた一戦だった・・・。

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